2007年03月31日
東京の桜。
お花見ウォーキングに繰り出しております!
雨が降るとか言っていたけど、どうにか曇り。
まずは、駒込の六義園からスタートして、古河庭園、
地下鉄で飯田橋まで出て、外堀を四谷まで。
特に外堀通りの桜は圧巻だったのだけど、空が青くないので、
写真にすると今ひとつ(ケータイだし)。
というわけで、よっぽどよく撮れたツバキの写真のほうを載せておこうっと。
大学が文京区だったので、在学中からこのあたりは馴染みだけれど、
特に山手線の上半分(中央線で区切られた北側ね)は、
江戸情緒の残っているところがたくさんある。
六義園の塀は、レンガの上に、瓦。
上京した頃は、上智大学内のイグナチオ聖堂も木造で雰囲気がありました。
母校の講堂も歴史が古く、廊下は板張りでミシミシいっていたなぁ。
ビルとビルの間に、突然ちいさな神社があったりするし、
湯島天神で巫女さんのアルバイトをしていたこともある私です(笑)。
東京も、震災があって復興したりと、いろいろ変遷しているけど
(渋谷に路面電車が走っていた頃もあるみたいだし)、
いまの東京は、
ちょうど江戸時代、それも元禄とかの
文化的に華やかだった頃と似た雰囲気があると思う。
庶民もかんざしや着物の柄・色合わせなどに凝ったりして、
道ばたで振り売りのお菓子を買ったり、夜鳴き蕎麦を食べたり・・・、
最近は、超売れっ子(←死語?)でもないかぎり、芸能人より
街ゆくOLさんの方がキレイないい服着てたりして、
コンビニなんて同じブロックに2、3軒あったりするし、
ホットペッパー一生懸命めくって、おいしいモノ食べに行ったりする、
そんな現在と、江戸はとっても似ていると思う。
江戸情緒にホッとするのは、
懐かしさと同時に、この感覚の近さもあるのかなと思ったり。
どのみち、時間を積み重ねることでしか出せない価値ってあると思うから、
なんでもかんでも再開発して新しくしないで欲しいと思ったりする。
壊すのは、一瞬だから。
ゲームみたいにボタン1コで復活とかしないし。
今日歩いたコースは、
江戸時代から残る庭園や明治期の邸宅、大学の時に通っていた町並みと、
過ぎた時間にも思いを馳せながらの、いいひとときでした。
最後のシメは、一緒に行ったお友達が
大学の頃に行きつけだったという、
四谷三丁目のフルーツパーラーの
フルーツサンド。
・・・でかっ!
しかも、コーヒーついて600円。
・・・安っ!
ちなみに、ここの一番人気はフルーツパフェ。
お店の1Fが果物屋さんで、2Fがパーラーになっていて、
1Fの果物をふんだんにつかったパフェはものすごいです。
1コ1コのフルーツが、デカすぎなんだって!!
次はぜったいパフェも食べます☆
投稿者 Mei-Me : 2007年03月31日 17:32