2008年06月24日

ころもがえ

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雨続きですね。雨 大キライなのでため息が増えてます。

毎年、思いもよらぬ速度で思いもよらぬところに移っていく感じが、この数年特にですが、
あります。

たとえば初対面の方に 自己紹介をする場合、最近は
『ボーカルトレーナーで、ゴスペルやブラックミュージック(ファンク・ソウルなど)を
歌っています』
となるわけですが、
思えばこの『先生』的なキャリアは、
友人の、というより、ネットテレビやライブやプライベートまで、
一緒にいすぎて姉妹みたいになってしまった成冨ミヲリ嬢の会社のカルチャー教室で、
ゴスペルクラスの講師をさせていただいたのがスタートでした。

そして実は本日、「教室として」のレッスンは最終回をむかえました。
最終回ということで、駆けつけてくれた生徒さんたちと
今までやった曲の中から、出来る限りの曲を歌いました。
泣きそうになったが、泣かなかったぞ(笑)。

今後は、私が個人的に主催するクワイヤとして出発することになります。
新たなる旅立ちです。

いやあしかし、このゴスペル教室が始まった頃は、5年半も続けられるとは、正直思っていなかったような。
本当に、「育てていただいた」場でした。
ミヲリ嬢の会社(トライトーン)の方々にも、生徒さんたちにも。

一時期は、クリスチャンじゃないのにゴスペルを歌ったり、
「ゴスペルシンガー」と冠されることに違和感があった時期もありました。
自分が習いにいっていた頃から数えると10年ゴスペルを歌ってきて、
「私の人生からゴスペルが切り離されることはきっともうないな」と
感じるに至りました。
クリスチャンになる予感もまったくしないけれど、ゴスペルシンガーとして露出することは今後増えていくと思います。

今回トライトーンさんが「芽芽ちゃんはもう自分で色々出来ると思うから」と
快く送り出してくれたことにも感謝しています。なんという懐の深さ。
ありがとうね。
形は変わるけど、これからもずっとよろしくお願いします。>ミヲリ

今でこそ、エイベックスや工学院をはじめ、あちこちでレッスンをもたせてもらうまでになり、
周りの人には「すごいですね」と言われたりもしますが、すごい大きいのはエイベックスであり工学院であって、私ではないのです。
それを忘れて 調子こくような人間には、絶対なりたくない。
皆さん、私が調子に乗っていたら、陰でこっそり笑わないで、正面切ってダメ出しくださいね。
って、いうかさ、
大きいモノの威光を笠に着るんじゃなくて、
ご指名で「芽芽が必要なんだ」と思ってもらえるような存在にならないと
生徒も不幸(レッスン受ける意味が無い)、学校も不幸(生徒が減る)、私も不幸(仕事が減る)、
誰も幸せにならないようなことしてどーすんだ、って話でしょ。
かのスティーブン・タイラーも言ってたぜ、インタビュアーの「何故そこまでこだわって曲作りやライブをするのか」みたいな問いに
「(極限まで努力して)いい仕事をすると単純に気分がいい。それだけさ」
ってね。
エアロ・スミスのライブDVDのひと幕での言葉だったけど、
そんなセリフのあとライブシーン見せられたらもう、ぐうの音も出ません。
スティーブンに完全降伏でございます。ついていくわ、スティーブン!CD1枚も持ってないけど(笑)!!

今日も、午前中から深夜まで、3カ所を移動してのマンツーマンレッスン、合計10人。
マンツーで1日10人は かなりレアなケースで、普段はもう少しゆとりがあるんですが、
まあ、似たようなもんです(笑)
タバコは吸わないので、連続するレッスンを 休憩もせずに突っ走ってることも多々あります。
タバコ吸おうかなあ、と思ったりします最近。
でもかなり繊細なノドだからダメージを考えると・・・代々脳卒中の家系だし(^^;;
上手にひと息を入れられるようになりたいな。

あと、自分の歌を練習する時間を、本当はもう少し増やしたい。
でも「今日は残り時間的に、自分の歌を歌うかレッスンの準備のどちらかしかできない」となると、
やっぱり明日の授業の準備を選んでしまう私なのでした(^^;;


投稿者 Mei-Me : 2008年06月24日 03:00