2008年11月

2008年11月30日

ゴスペルの季節

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ゴスペルクワイヤ『芽芽☆&The Cosmic Love Voices』のリハーサルでした☆
来月7日に、メンバーのお祖母様がいらっしゃる施設でコンサートをやらせていただくんですよ♪

練習後は、やっぱり飲みに行ってしまった(笑)ノリのよい愉快ななかまたちです(^^)


工学院でも、来月大きいイベントがあって生徒さんがゴスペルを披露します。
私は八王子キャンパス側の指導担当なので、
こちらも頑張っています。


気づくと、すっかりゴスペルは私の核です。
辛いことやテンション下がることがあっても、
ゴスペル(の特に歌詞)にはずっと助けられてきました。

神様がいるかどうかなんて、究極的には、私には分かりません。
扇動的なものや矛盾しているものは嫌いだし。
でも世の中は矛盾だらけ、エゴや様々な思惑・駆け引きの渦巻いているのがフツー。

だからやっぱりゴスペルには助けられてきました。
うちのクワイヤのメンバーは、本当にピュアで気持ちのいい人ばかりなので、
この世知辛い世の中、ちゃんと渡れているのか時々心配になるほどです(笑)。

あ、心配されているという意味では、人のことを言えた義理ではありませんよねー、私も。
ときどき、他人事みたいに「この東京で、フリーランスで、よく生き延びてるな」って思うことがあります(笑)
みんな有難うねー!
いろいろあるけど、笑って笑って、すすんでいきましょう!!

2008年11月17日

that girl makes it perfect!☆

どうもどうも☆

ちょっとマメに更新するフリしてみます。


日曜は、FREEFUNKでまたまたコーラス入れ。
今回は4人で同時にとか、ちょっとガヤっぽいものも入れました。
詳しくは、サイト見てね。
(『DIARY』をクリックすると、FREEFUNK艦長が書いている日記が読めます)
FREEFUNKオフィシャルサイト(PC版)


今日は、来月ゴスペルのコンサートをさせていただく、小岩のシルバー施設『こすもす』さんにお邪魔して、
そこのスタッフさんと
ジョンレノンの『Happy Christmas (War Is Over)』を練習してきました。
私、この曲にはとても思い入れがあるのです。
よかったら、サイト見てね。
(私の主催する『芽芽☆&The Cosmic Love Voices』のサイトです)
アメブロだからケータイの人も読めるよ


あ。
別に面倒くさがってるワケじゃありませんよー(笑)
お時間あって興味ある人だけ、くりっくる、してくださいな☆


そうそう、レコーディングの後で、メンバーと飲みました。
私のこと、実はよく見てくれてるんだなーと、ありがたかったです。
音楽以外じゃ、まず会うことないから、
なかなか何時間も 音楽のことからどうでもいいことまで
意外と話していないものなんですよね。

今日も、施設にゴスペルのメンバーのお祖母様がいらっしゃるので、
彼女がアシスタント的なこともやってくれていて、
たぶん有休を取って駆けつけてくれたのだと思います。
お互い 一人っ子で、なんとお父さんが難しい病気で闘病中、
という境遇まで似ているため、彼女とも帰りの電車で
いろいろな話をしました。


たくさんの人に関わってもらえる私の毎日。
完ペキに、とは行かなくても、
いろいろな期待には 精一杯 応えたいもんですね。
自信を持つって難しいなと感じることも多いんだけど、そこは強くなっていきたいです。


ちなみに、完ペキ、といえばなんですが、
FREEFUNK艦長サンに
「芽芽ちゃんYouTubeでホメられてたよー」って教えてもらいました。
1年ちょっと前の、
ORITOさんと一緒にやったFUNKイベントの一幕で、
トークボックスのシュウタロウくんをフィーチャーしたZAPPの曲です。
世界中にトークボックスとZAPPのファンがいるので、
海外からのアクセスが多いみたい。

埋め込んじゃったのでここでは見えませんが、
元のページのコメント欄の一番上に

 「that girl makes it perfect!」
  (この娘カンペキじゃん!)

と書いてあります☆

ひょえーーー
どこの国の、どなたですかー
お友達に、なりませんかー
勝手に

  この娘カンペキ俺のタイプ☆

って解釈しといていいですかー(違うだろ)


あー でもマジメな話、
この動画、5000ちかくアクセスされてて、おおむね絶賛のコメント並んでるんです。
熱心なFUNKのファンの人に評価してもらえるのは嬉しいですね☆


て、
いうか、ね。
今日のまとめとしては、

 たんにYouTubeの埋め込みがしてみたかった

のでした(笑)
上手くアップできるかなー??

2008年11月11日

どうなりたいかと、どう思われたいかの間。

得てして、

 他人からこう思われたい自分

 他人からこう思われてる自分

て、一致しないものであります。
たとえば、
『尽くす女性』だと思われたい女性は、
周囲からみたら
『尽くす女だと思われたい女性』に、見える。

これがさらに、アナウンサーとか歌手とか
何らかの形で露出する人の場合

 『公の顔』としてのキャラクター

が発生するのですね。
この『公』のキャラクターは
『私』的な、素の人格と真逆であってもいいわけです。
割り切って、頑張ってるなと思ういい例は
女医の西川先生。
悪キャラに徹しきれず(というか悪キャラは仕事と割り切れず)
苦しくなっちゃったのが
元アナウンサーの川田亜子さんだと思うのです。

私もシンガーなので、リハのたび、ライブのたび、
自分について考えることになります。
自分についてというより、
自分がめざす自分と、求められてる自分と、
これでいいのかな、ということ。

意外かもしれませんが「人がなんと言おうと私は私」という性格でもないため、
(周囲のほとんどの人に賛同を得られなくても、直感で「こっち」とか
 何の説明もなく違うことを始めてびっくりされることはある)
きっとこの自問自答は一生続くのだろうと思います。

もともと得意ではなかった歌、
ここまで長く続けているとは思わなかった。
ボーカルトレーナーとしては
不思議なぐらいにポリシーは固まっていてブレない。

ちなみに、
よくヒットチャート上位の曲について「歌の先生的に、あの歌ってどうなんですか」
とか
ライブ観に行って「歌の先生として何かコメントあれば」
とか
言われるんですけど、
まず私、はじめて曲を聴くときに

 ボーカルトレーナーとして聴く

ことは絶対にしません。
1視聴者、1お客として先入観ゼロ、まっさらの状態で受け取りたいので。
好きと思うか面白かったか来てよかったか、
そういう感想しか持ちません。
生徒のライブを観に行くこともありますが、それは「仕事」になるので
仕事として出かけます。
なので
「先生として聴いてないので分かりません」
って言います。
(だって「コメントいるなら月謝払って生徒におなり」って言ったらケンカになるでしょ(笑)
 なんちゃってーーー)

その昔一緒に演ってた仲間の一人が、
ある大物海外アーティストのライブをどこかのスタジアムで観たあとで、
「ぶっちゃけソックリさんが来てライブしてても分かんないよねーーー」
って、うすら笑いながら飲んでるのを見て、
内心「コイツとはもう一緒に演れないかもな」って思ったのを覚えています。
中途半端に歌や演奏がうまくなったって、人の演奏を批判的にしか聴けなくなるなら、
そんな耳もハートも声も、全部要らない。
うぬぼれってこわいなと心底思いました。
確かに、会場広すぎて本人豆つぶみたいだったし、
後ろの席の人とか大声で一緒に歌っちゃうもんだから邪魔だったけど(笑)
でも、となりの老夫婦もこっそり口ずさんだり、思い出の曲なのか涙ぐんだり、
世代を超えて国も超えてみんなが知ってるって、どんだけすごいねんって思った、
それを肌で感じたあの感動はちょっと説明しづらいです。

歌でもトレーナーでも一流になりたいけれど、
何より素晴らしいものにきちんと反応する、一流のハートと耳をもっていたい。
そんな風に思ってみたりする、この頃。

どうなりたいかを、強烈にイメージしよう。
どう思われたいかを、冷静に見つめよう。